2007年04月30日

就職活動とは??

就職活動(しゅうしょくかつどう)とは、学生やフリーター、失業者など職に就いていない若しくは非常勤の人が、新たに定職に就くための活動の総称。略して就活(しゅうかつ)とも呼ばれる。以下では特に断り書きがない限り、日本での事例について述べる。

☆概要

就職活動は、大きく分けて、新卒時と既卒時とにわかれる。区分は以下のとおり。

* 新卒時

中学校〜大学院の卒業・修了見込者が行う就職活動

* 既卒時

学校を卒業後、求職している者が行う就職活動。職歴のある転職希望者が対象の中途採用も含む。また、特に卒業後3年以内の人(すでに就職している人や、新卒で就職したがすぐ退職した人など)を、第二新卒と言う場合もある。

雇用形態として、かつて(戦後〜1980年代まで)ほどではないものの、新卒で入った勤め先に定年まで勤める「終身雇用制」が根強く、転職の際にも職歴が重視されるため、新卒での就職活動および最初の勤め先は、その後の人生に影響することとなる。

多くの場合、就職するためには筆記、面接などからなる採用試験に合格する必要がある。そのため、受験対策や面接対策などのノウハウも生まれ、受験技術は高度化している。そのような流れを受け、小手先の受験技術ではなく、コンピテンシーモデルなどにより人物評価を行おうという動きも盛んになってきている。

就職試験を受ける側としては試験の公平性を期待したいところであるが、採用側の事情により、縁故採用や学歴差別、あるいは社内の学閥(大学名差別)が考慮される場合もある。

なお、弁護士やプロスポーツ選手など、その職に就くのに特別な手段や特殊な資格・能力が求められる専門職がある。それらの専門職については、各職業の記事を参照の事。

☆就職活動の時期

1990年代頃までは、ほとんどの企業が同じ時期に集中して採用活動を行っていた。1990年代半ば以降は、通年採用を行う企業が増え、その結果として、就職活動は長期化する傾向にある。

1973年〜1996年までは、企業と学校(主に大学・短大)の間に、学業の妨げにならないよう一定の時期まで企業から卒業見込み者に対するアプローチは行わないという就職協定が存在した。同協定は、青田買いなどの問題は指摘されていたものの、一定の効果をあげていた。

企業側の要請で同協定が廃止された後は、就職活動開始時期は早期化の傾向にある。大学生では3年次には活動を始めている事が一般的になっている。



フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用。

posted by エンジニア at 16:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 就職とは?? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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